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2009年7月21日アーカイブ

豊葦原瑞穂の国

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川原様のブログに記事を書かせて頂く事になりました、西宮と申します。
読者の皆様に少しでも役立つ情報を発信できるよう学んでいきたいと思います。
どうぞよろしくお願い致します。

日本は豊葦原瑞穂の国と呼ばれていました、みずみずしい稲の穂が実る国という意味だそうです。
 

玄米の威力を再確認しよう
*原爆も吹きとばす玄米の威力
広島で原爆を受けた患者さんで、とても治らないといわれた鈴木益二さんは、玄米食を忠実に実行して、見事に治してしまいました。 もっとも、本当に大丈夫と思ったのは五年後だったといいます。
また、高木幸子さんも爆心地から二キロいう場所で被爆して、助からないといわれたのが、みどりの会の先生の指導で、玄米食に徹して元気になられ、今も皆さんに、この自然の食物の尊さをお伝えしようと、広島で自然食のお店をしておられます。
長崎の是進会病院は、患者と職員で八十名ほどの病院でしたが、爆心地から三キロで、当時、職員・患者共全員が玄米食をしていました。そして全員が無事だったという話を、当時、その病院で薬剤師をしておられた山根さんという方から伺ったことがあり、驚きました。玄米がカドミウムで汚染された、水銀で汚染されて社会問題になったこともありました。
そのとき、科学評論家の相島敏夫氏が、カドミウムに汚染された玄米を食べても、それが、籾をとってすぐ食べる完全な玄米である限り、カドミウムは体内に残されることなく排泄されたという実証をしました。
出典:薬草の自然療法

 

このように、玄米を普段から食べていた人は、原爆症が軽く済むかまったく症状が表れず
にすみ、被爆してから玄米食に切り替えた人も原爆症を治した事例があります。

一般的に放射線抵抗性は、抗酸化作用による活性酸素抑制及び免疫機能の活性化により生ずるものと考えられている。生体の約70%は水分で、水に放射線があたるとフリーラジカルが発生します。放射線の生体に対する作用の多くは生体中の水の放射線分解によって生成する活性酸素やフリーラジカルによるものです。
出典:放医研ニュース No.122 : 独立行政法人 放射線医学総合研究


玄米には、フィチン酸(IP6)・イノシトール・ガンマーオリザノールなどの様々な成分が含まれています。

 

玄米と白米の比較図


この図のように玄米は、白米より2倍~3倍ほどの人体に有効な成分が含まれていますが、大半の方は白米を食べていると思います。比較して見ると、もったいないですね。
精米して取り除いた物を副食やサプリメントなどで、あらためて補っている事もあるでしょう。
 

非常に強い抗活性酸素作用をもつアンチオキシダント
フィチン酸(IP6)は抗活性酸素作用を有しています。IP6の多くの有用な作用は、抗活性酸素作用のお陰であるということができます。
アスコルビン酸(ビタミンC) ・ビタミンE群(トコフェロール)カロチノイド(ベータ・カロチンやライコピン)などのアンチオキシダントについて聞いたことがあるでしょう。
IP6もアンチオキシダントなのです。それも、たいへん強力なアンチオキシダントです。
フリーラジカルを五分の二以下に抑え込むIP6
余剰な鉄を挟み込むように結合することにより、フリーラジカルの生成を許さずに酸素を運びさるというユニークな特徴をもっています。
HIV感染やAIDなど、さまざまな易感染性の問題にも効果がある
ナチュラル・キラー(NK)細胞は、生命有機体の自己防衛機構のなかでさまざまな観点から見て中心的な役割を担っています。
発がん物質で処置して坦がん状態になったマウスにフィチン酸(IP6)を投与すると、IP6非投与の対照マウスに比べ著しいNK活性の増幅が認められました。
ヒト多形核白血球を試験管内でIP6と一緒に培養しておくと、細菌の侵入やそれに関連した化学物質で刺激を受けたとき、活性酸素分子を大量に産生することを示したのです。
かくしてIP6は、多形核白血球による活性酸素分子産生の増幅という別のメカニズムをかいしてもまたヒトの生体防御機構を強化しているのです。
出典: 天然抗ガン物質IP6の驚異

 

フィチン酸(IP6)は非常に強い抗活性酸素作用をもつ強力な抗酸化物質で、またNK活性を増幅し生体防御機構を強化している。ということは、玄米を食べることで放射線抵抗性が増し放射線から体を護る効果があるのではないでしょうか。
このほか、水銀・カドミウム等の有害な重金属や化学物質を解毒・排泄するデトックス効果など健康増進に役立つ様々な効果がありますが、「玄米を食べ続けることは危険」という意見もあります。それは、微量鉱物元素と結合するIP6は、これらの微量元素が食物から吸収されるのを妨げる可能性あるとしています。

IP6は非常に安全な栄養素で、摂取してもいかなる副作用もおこしません。私のグループが行った実験ではIP6を投与することにより、体重、血清中微量鉱物元素などに悪い影響を及ぼすこともなければ、また病的な生体変化を招来することもありませんでした。
日本の大川らは一九八四年、高カルシウム尿症の患者の追跡調査で、患者にIP6を高濃度に含有する米糠を連日一〇グラム二年間投与しました。その結果、血清中のカリウム、リン化合物、あるいはマグネシウムの濃度に有意な低下はありませんでした。
出典:天然抗ガン物質IP6の驚異

このほかにも安全性について確認が進んでようです。家族で玄米を食べる様になって一年位になるのですが、一番実感するのはお腹の調子が、かなり良いです。妻や娘は便秘にはならないようです。
玄米を食べることで健康増進し、放射線から体を護る効果があるとしたら、食べる価値はありそうです。でも、一番効果的な対策は、原発の廃止ですね。

西宮拝


 

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